毎回ご好評頂いている山崎先生(文京学院大学)の機能解剖シリーズPart4!!

なぜ、機能解剖を学ぶのか?
近年様々なアプローチやテクニックが提唱されております。
もちろんどれも素晴らしいものです。
しかし、どんな手技も根本には機能解剖が基になっています。
なぜなら「構造の理解なくして応用はできない」からです。
最近、手技系(実技系)講習会が多く開催されておりますが、是非この機会に基礎をしっかり作ることで、他の講習会での習得率の向上も期待できます。

今回のテーマは『体幹』!
今や評価・治療をしない人はいないほど大切で無視のできない「体幹」。
ピラティスやヨガをはじめ、様々な分野でフォーカスを当てられる体幹をなくして「身体」を語ることはできません。

日々、体幹に関する無数の最新知見生まれる中、日頃臨床で時間に追われている私達が得ることが出来る情報量は限られています。
今回体幹という膨大な情報を、機能解剖のプロフェッショナルの山崎先生に、特にポイントとなる機能解剖の知識を2回に分けてお話しして頂きます。

前半である今回の講演では、
体幹の中でも腰椎、骨盤などの『下部体幹』にフォーカスを当てて、最新の解剖学や機能解剖学知識を説明していただきます。
2013年9月8日に開催される第2回目では胸郭・頸部などの『上部体幹』にフォーカスを当てていただきます。

是非この機会に両方受講して頂き、体幹の機能解剖をいっそう深めて下さい!
このシリーズを通して、あなたの臨床がより質の高いものとなるでしょう!





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