整形の達人から膝の知識を体得!!


【概要】
膝関節障害に対して我々セラピストには、どのような「知識」と「技術」が必要なのでしょうか?
枝葉の表面的な技術ではなく、「病態を医学として把握し、病態にあった運動療法を施す」という当たり前のことができる、これこそセラピストとしての「王道」と思います。
本物の技術に近道はありません。
今回のセミナーを通じて、膝の認識を増やしましょう。
【アウトライン】
膝関節障害を診るとは? 
膝関節拘縮を診るために必要なこと 
膝関節疼痛を診るために必要なこと

[日程]

2016年7月23、24日(土、日)

10:00〜16:00

 

[会場]

  刈谷産業振興センター604会議室

 

 

[受講費]

通常→23,760円 (税込み)

早割→19,440円 (税込み)[ 6月23日までに申し込みの方]

 

 

 

 

[定員]

40名(先着順)



林 典雄(はやのりお)先生

【所属学会】

・日本肩関節学会 ・日本腰痛学会 ・日本靴医学会 ・日本義肢装具学会 ・日本足の外科学会

・日本整形外科超音波学会 ・整形外科リハビリテーション学会(代表理事)・中部運動器超音波研究会幹事

 

【著書】

(単著)

・運動療法のための機能解剖学的触診技術(上肢)改訂第2版:メジカルビュー

・運動療法のための機能解剖学的触診技術(下肢・体幹)改訂第2版:メジカルビュー

上記2冊についてはすでに韓国語ならびに中国語に翻訳されています。

・運動療法のための運動器超音波機能解剖 拘縮治療との接点:文光堂(2015年4月発刊)

(責任編集・著)

・関節機能解剖学に基づく整形外科運動療法ナビゲーション(上肢):メジカルビュー社

・関節機能解剖学に基づく整形外科運動療法ナビゲーション(下肢・体幹):」メジカルビュー社

上記2冊も台湾にて中国語翻訳されています。

(監修)

・肩関節拘縮の評価と運動療法(運動と医学の出版社)

・骨折の機能解剖学的運動療法上肢編・下肢編(中外医学社)

・動画アプリ 機能解剖学的触診技術 (メジカルビュー社)

(共著)

・理学療法ハンドブック「体表解剖」を執筆:協同医書

・理学療法士ブルーノート「解剖学」を執筆:メジカルビュー社

・理学療法士・作業療法士グリーンノート基礎編「解剖学」を執筆:メジカルビュー社

・理学療法士のための実践ケーススタティー「大腿骨頸部骨折」を執筆:中外医学社

・理学療法士・作業療法士ポケット・レビュー帳 基礎編「解剖学」を執筆:メジカルビュー社

・実践肩のこり・痛みの診かた治しかた「理学療法士から診た肩のこり・痛みのメカニズム」を執筆:全日本病院出版会

・復帰を目指すスポーツ整形外科「思春期スポーツ障害」他を執筆:メジカルビュー 他・多数

 

 

「骨関節機能障害に対する機能解剖学観点からの治療学」をテーマに論文多数。現在も臨床を継続しながら臨床的意義を持った研究を継続中





【申し込み方法】

左図をクリックして、お申込み手続きを行って下さい。

※振込の際、振込名義の前に必ず【0723】と入力してください。

※先着順とさせていただきます。

【注意事項】

※管理の関係上、必ず上記のフォームメールよりお申し込みをお願い致します。

※お申し込み後、振込先の案内メールをお送り致します。

※お申し込みから10日以内に振込みをお願い致します。

10日以内にお振り込みがない場合は自動キャンセルとさせて頂きます。

※振込みをこちらで確認しましたら、参加決定とさせて頂きます。

※講習中にHP資料用の撮影をさせて頂きますのでご理解ください。

※講習中での個人での録音・撮影等はご遠慮ください。

※講習会資料の著作権は、講師の先生に帰属しますので資料の複製・加工及びインターネット上へのアップロード等を厳禁とさせて頂きます。

※当団体の講習会では、スタッフも勉強会に参加し皆さんと一緒に勉強させて頂いております。スタッフとして、講習中はできる限り皆さんのサポートをさせて頂きますが、ご理解のほど宜しくお願い致します。

※領収書は基本的に個人名でお渡ししておりますが、病院名での受け取りを希望される方は事務局までお申し付けください。
※講習会中での実技などによる事故、怪我については責任を負いかねます。
※その他、講習会に関するご質問・ご意見はすべて事務局までご連絡いただけますよう宜しくお願い致します。

※緊急時以外、個人に直接のご連絡はお控えください。

 

【キャンセルポリシー】

①お振り込み完了と同時にキャンセルポリシー契約発生とします。

 ②当日の欠席やセミナーキャンセルなどいかなる理由があろうと受講料の返金は致しかねます。ただし、代理出席は可能ですので、その際はご連絡下さい。)

 ③第2種感染症(インフルエンザ、流行性耳下腺炎など)に感染し欠席される場合は、証明書の提示等の手続きが完了次第、返金する場合がございます。

 ③キャンセルの際は事務局までメールにてお知らせ下さい。

 ④ご返金は振り込みにて行います。

※振込手数料は受講者様のご負担とさせていただきます。

 

以上の事項をご了承頂いた上で、お申し込みください。

何かご不明な点がございましたら、事務局までお気軽にお問い合わせください。